保険証のことをもっと知ろう
 いざ病気やケガをしたときに、そのありがたみがわかる保険証ですが、実は保険証には健康保険に関する基礎知識がぎっしり詰まっています。保険証のことを知れば健康保険の内容が見えてくるのです。


初めて交付される(資格取得)日

 保険証の持ち主であり、保険料を支払っているご本人のことを「被保険者」といいます。被保険者の資格取得日は、ソニー健保の加入事業所(会社)に入社した日となります。その後は、保険証の一斉更新時に再交付されるなどのこともありますが、被保険者の資格取得日はそのまま変わることはありません。
 注)事業所間の異動等により、資格取得日が切りかわることもあります。



返さなければいけない(資格喪失)日

 逆に被保険者の資格を喪失する日、すなわち保険証をソニー健保に返す日は「会社を退職した日の翌日」になります。

 資格を喪失した日からは保険証は使えません。ただちに、保険証を事業所経由でソニー健保へ返納するとともに、すみやかに他の医療保険制度へ加入する手続きをとってください。なぜなら、その日から家族(被扶養者)を含めて健康保険を使えなくなるからです。
 一方、被保険者が「死亡した日の翌日」からも保険証は使えませんので、ご家族は上記同様の手続きをおとりください。

 なお、退職してからの医療保険制度については「退職したときの手続き」を参考にしてください。また他の医療保険制度に加入する際、必要であれば『資格喪失証明書』を発行しますので事業所の健保担当者へおたずねください。


保険証は「医療のパスポート」
 保険証はあなたが「ソニー健康保険組合の加入者である」ことを証明してくれる「医療のパスポート」です。

 病院ではあなたの保険証を見て、ソニー健保の加入者であることを確認し、医療費の一部だけを請求します。そして残りの医療費は後日、ソニー健保へ請求します。こうして、病院では医療費の全額をあなたとソニー健保から受け取るわけですが、保険証がなければ、病院はあなたに医療費の全額を請求することになります。

 このように保険証は、身分証明書としての役割はもちろん、「医療のクレジットカード」としての役割もはたしているのです。紛失や他人に貸したりしないよう、大切にしてください。


破損してしまったら…

 保険証に何かあったときは再発行することができます。

 保険証を折ってしまったときには『被保険者証再交付申請書』に破損してしまった『保険証』を添えて提出してください。使えなくなってしまった保険証と差し替えに、新しい保険証をお渡しします。



保険証をなくしたら・・・紛失してしまったら…

 保険証を“紛失”した場合も再交付の申請ができますが、まず最寄りの警察に遺失物の届け出をしてください。保険証はクレジットカードのように、その効力を止めることができません。万一、あなたの保険証を使った事件・事故が起こったら、すべてあなたの責任になります。
 なお、退職する際に保険証の紛失に気が付いた方は『被保険者証滅失届』を提出してください。

PDF:『被保険者証再交付申請書・滅失届』
 

PDFファイルを開くにはAdobe社のAcrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、下記をクリックして、画面の手順に従って、ダウンロードして下さい。



こんなときはこんな届け出を
  ※提出先は下記の通りになります。

保険証の記号 提出先
101、302、303、318、336、341、349、350、361、370、379、404、411、430、435、436、703、705、709、711、728、729、735、738、742、743、744  ソニー秋葉原ビル 3F
 ソニー健康保険組合
 適用担当
上記以外 事業所の健保担当者
赤ちゃんが生まれて被扶養者にするとき すみやかに 『被扶養者(異動)届』に各種添付書類を添えて提出

家族を被扶養者にするとき(またできなくなるとき) 実働5日以内 『被扶養者(異動)届』に各種添付書類を添えて提出

保険証に記載された氏名に変更があるとき ただちに 『氏名変更届』と一緒に『保険証』を提出

被扶養者(家族)が就職などで資格を失ったとき ただちに 『被扶養者(異動)届』に該当の家族の『保険証』を添えて提出

退職や死亡により被保険者の資格を失うとき ただちに 必ず『保険証』を返納する
※退職日の翌日以降、保険証は使用できません。
 




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